Q:あなたの会社のポスティングは効果はあるの?

A:私たちのポスティングは「配布すること」が目的ではなく、反響を得て、御社のお客様を増やし、売上を上げることが目的であると配布員に徹底しています。

Q:配布の時に気をつけていることは?

A:単純で地道ですが、チラシを綺麗にポストへ投函することです。ポストの中にきっちり入れる、例えば、ポストの口に刺さったままですと雨に濡れクレームになります。
住宅地図を使って。隅から隅までしっかりと記録を取って配ることに留意しています。
弊社のポスティングで成果が出ない場合は、商圏が違うか、チラシの訴求ポイントが違うのかが、はっきりします。

Q:配布報告がないと計画が立たない。

A:毎日報告書を提出させて頂きます。配布後、結果をもとに、ご担当者様と協議し、次のステップのご提案をさせていただくのが弊社の特徴です。

Q:配布時のクレーム対応は?

A:配布禁止の連絡があったお客様やポストに禁止のシールが貼ってあるお客様には当然配布しませんが、それでもまれにクレームが発生します。その場合は、御社と相談の上、弊社幹部がすぐに対応します。
実は、しっかり配っているポスティング会社こそクレームが多いです。

Q:チラシつくってくれますか?

A:はい。作れます。特定のエンドユーザーに絞って集客を狙うことがポスティングですから、狙うターゲット層の興味、趣向を良く理解し、それを大きくチラシに盛り込む事が重要です。
ターゲット層や地域特性がわからない場合は、事前にお問い合わせください。私たちは、ポスティングチラシ作成段階からプロのアドバイスをいたします。

Q:補助金が使えるって聞いたのだけど

A:ポスティング・チラシ作成は補助金が使えます
補助金を利用した提案をします。計画書作成のお手伝いもします。(例えば、小規模事業者補助金はポスティングが対象になります。補助額50万円・補助率2/3)
詳細はこちら

Q:ポスティングは効果的ですか? 新聞折込チラシで充分ではないでしょうか?

A:周りで、電子版でなく、新聞を宅配で取っている方はいますか?
新聞購読数が減り続けている今、ポスティングは効率的な集客手段と言えます。
データによると、新聞を購読している世帯は年々減り続けています。
2020年は271万も部数が減りました。大阪市の人口は2,752,412人(2021年12月3日現在)ですので、2020年はほぼ、大阪市の人口分新聞の数が減りました。今新聞が配達しているところは本当の高齢者のところで、チラシを配布するターゲットになるでしょうか?
もう新聞折込だけでは効果的な集客はできないと言っても過言ではありません。
ポスティングは配布カバー率がほぼ100%なため、高い反響が期待できます。

Q:ポスティングのみで集客できますか?

A:できると言いたいところですが、ポスティングで御社に興味を持たれた方は、直に来店や電話などをしてくださる方もいますが、まずはスマホなどで御社のことを調べます。
そこで、重要となるのはチラシを見たお客様がアクションを起こす着地点です。多くの場合はそれがWEBサイトになります。
うみとひかりの合同会社では、こちらの制作及びアドバイスもさせていただきます。御社が儲かれば継続的に、ご発注いただけるからです。

Q:どんなチラシでもポスティングできますか?

A:外形的にポストに入るサイズのチラシであれば、基本的にOKです。チラシでなくても、例えばポケットティッシュや試供品でもポスティング可能です。但し、内容的に以下のようなチラシはお断りさせていただいております。
1.公序良俗に反するチラシ(風俗関係など)
2.特定の団体・個人を中傷する内容のチラシ
3.責任の所在が不明確なチラシ
4.その他、当社が不適当と判断したチラシ

Q:雨の日の配布はどうなるのですか?

A:雨の程度にもよりますが、基本的には配布しません。せっかくのチラシも雨に濡れてしまっては反響が落ちてしまいますので、配布スケジュールには余裕をもっていただくことが必要です。

Q:最低の依頼枚数は何枚からですか?

A:基本的に2,000枚以上でお願い致します。ただし、最低5,000枚以上でないと高い反響を期待できないと思われます。
詳しくはご相談ください。


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